徳島どこ?
突然ですが!
日本地図で徳島ってどこかわかりますか?
そう、たいていは明確な位置をご存知ない方が多いんですよねー。

私は県外に出て、紹介する場合は「四国の徳島です。」と答えると漠然と判ってもらえる。
四国に4つの県があることは大体知られているがその位置関係ともなるとチョットあやしい。
とにかく左の地図の緑の位置の県です。

いい所なんです。

瀬戸内海に面し、少し沖に出ると黒潮おどる太平洋。
冬は温暖で、夏はちょと暑い。

なんといっても有名なのは阿波おどり!と鳴門海峡の渦潮。それから・・・それから・・・・・・・
出来れば少しずつ皆さん紹介してゆきます。
これ私の孫たち。
ついでに
豪快な鳴門の渦潮
これから大潮の春頃にかけて観光シーズンを迎える。
2006年6月17日日本一斉公開される、東映の超大作映画『バルトの楽園(がくえん)』で使用された鳴門市大麻町のロケセットが一般に開放されました。

40日間にわたる長期ロケでスタッフ約100名、地元エキストラ延べ1,000名、ドイツ兵役エキストラほぼ毎日約100名がこのセットで映画作りに取り組みました。
この作品は第一次世界大戦時、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所を舞台に、軍人でありながら、生きる自由と平等の信念を貫き通した所長・松江豊寿(まつえとよひさ)の指導の下、ドイツ人捕虜達が収容所員や地元民と文化的・技術的な交流を深め、ベートーベン作曲の『交響曲第九番 歓喜の歌』を日本で初めて演奏したという奇跡的な実話をベースに描く感動大作です。
総工費3億円、6ヶ月をかけて1万平方メートルの敷地に建設されたロケセットは「ロケ村」に相応しい風格と趣きを備えている。
現代の構造物がフレームに一切入らない理想的な立地条件で、門からの景色は90年前の景色をそのままに再現している。
出演の松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、高島礼子、國村隼、市原悦子、板東英二、大後寿々花、オリバー・ブーツ、コスティア・ウルマンなどなどそうそうたる俳優人が軍人やドイツ兵さらに地元民となって大正時代に作り上げた。

12月になると日本国中で耳にするベートーベン交響曲第九番。その歴史はこの鳴門市の坂東の地で初めて演奏されてわずか90年しか経っていない。
この「第九」が演奏された背景には、祖国を思いつつ松江所長にそして坂東の人たちに感謝の念を捧げたドイツ兵の姿だ。


ロケ村はこの忠実を記念して「歓喜の郷」と名づけられた。

歓喜の郷のそこそこには俳優の方々の匂いが感じられる。
祖谷(いや)のかずら橋
三好郡西祖谷山村字善徳

日本三大奇橋のひとつで、国の重要文化財にも指定されているかずら橋。
山野に自生するシラクチカズラで編まれた吊り橋は、全長45m、水面からの高さ14m。歩くたびにユラユラと揺れてスリル満点。
渡し木と渡し木のすき間から見える渓谷の美しさもまた格段です。
徳島平野を流れる四国三郎吉野川の上流、祖谷川の渓谷は極めて深い。
祖谷川両岸を結ぶため作りだしたのがかづら橋です。
伝説では、弘法大師が当地巡行の際、創めたとも又平家が讃岐屋島の戦いに敗れて、この土地に逃げ込んだ時、源氏の追い手を防ぐため絶ち切り易いこの橋を考案したとも言われています。
びわの滝
かずら橋の少し上流にある、高さ50mの滝です。
平家の落人達が古都の生活をしのび琵琶を奏で、
つれづれを慰めあったと伝えられたという美しい滝
大勢の観光客でにぎわうかづら橋。
つたで出来た欄干を握り締めおそるおそる橋を渡る。
鳴門海峡 渦の道
うず巻く潮流を眼下に海を歩く
徳島県鳴門市鳴門町

鳴門海峡は鳴門市の大毛島の孫崎と淡路島の門崎との間との狭い瀬戸です。
この海峡を境として潮の干満により瀬戸内海側と紀伊水道側に潮位の差を生じ、潮流となり底の複雑な地形との関係で大きな渦をまきます。

大きな渦では直径20メートルにも達し、激しい潮流が轟音を上げて逆巻きする壮観さは正に自然の驚異です。
大鳴門橋
本州四国連絡橋・神戸〜鳴門ルートの本州側から四国への最初の世界最大級のつり橋で全長1629m、昭和60年6月に開通した。

この橋は当初鉄道併用橋として作られたが予定変更され、利用されなくなった鉄道部分を観光目的に「渦の道」として遊歩道を開通。陸地から450m、海上より45mの位置にある先端の展望室より見下ろす逆巻く激流は正に圧巻です。
連日観光客でにぎわう本州四国連絡橋・大鳴門橋が展望できる瀬戸内国立公園鳴門の千畳敷展望台
展望室までの通路を渡るとそこは畳1枚程の分厚いガラスが埋め込まれ眼下に激流が広がる。