本土では、赤イカ、剣先イカと呼ばれ、高級イカの代名詞となっております。

東京では白イカと呼ばれ、夏が旬その頃にはすし屋にも登場する胴長30cm程で、ヤリイカに似ているが、やや肉厚で本州中部から九州まで分布するが玄界灘で獲れるものが特に有名。特にこのイカは、刺身にしても十分なモノを、干物として扱っています。酒の肴にぴったりの逸品です。
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壱岐剣先いか生干し
価格:2,916円
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壱岐剣先いか生干しのご説明

壱岐は、いか釣り漁が昔から盛んなことで全国的に有名です。特に獲れたてで新鮮なために「どっちの料理ショー」などのテレビ番組でも逸品として何度も取り上げられています。

いか干し風景、特に壱岐もの屋がある勝本町の港には、いまだに600隻の船がつながれてそのほとんどがイカ釣り漁船であるほどです。

煌々とした光を放つイカ釣り漁船が、漁火として水平線に連なるのは、島の風物詩です。また島の漁師街には、たくさんのイカが干されているのを見ることができます。

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記事掲載情報

2004年5月6日 雑誌「dancyu」2004年6月号特集『「イカ」は凄い!』にて壱岐島のイカの特集が組まれました。
1997年10月30日 テレビ「どっちの料理ショー」の中で壱岐のケンサキイカがおいしい食材として取り上げられました。

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この人がおススメ 平山旅館料理長 平山周太朗

壱岐の島では昔からイカは、ウニと並んで特産品です。関東の方はあまり知られていないかもしれませんが、壱岐のイカというと九州では美味しいイカの代名詞なんです。当館のある勝本町は、昔からイカの町として有名です。まず港に何百船のイカ釣り漁船が並び、海には煌々と漁火が灯ります。そんな土地柄のせいもあって、イカの一夜干しも獲れたてで作るものですから美味しいですし、また様々な料理方法も発達していますね。一番美味しいと思うのは、まだ生きているイカの刺身なんですが、こればかりには旅館に来て頂かないと難しいのが残念です。オススメ度★★★★(5段階)

内容

2枚※通常は2枚入りですが、季節によって大きさが小さい場合は、3枚入りになる場合もあります。

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