漁師が愛した絶品料理“てこね寿司”
そのルーツは、志摩の漁師さんが船上で漁の合間にすばやく魚をおろしヅケにした刺身を飯に混ぜ込み、食したのが起源だと言われています。
関西酢。甘口でまろやか。本場の味。よりお子様に好まれます。合わせ酢・生姜・きざみのりが付いています。
(約4人前)
関東酢。甘さを控えた分、塩気が強く、すっきりとしたシャリになります。合わせ酢・生姜・きざみのリが付いています。(約4人前)
関西酢。甘口でまろやか。本場の味。よりお子様に好まれます。合わせ酢・生姜・きざみのリが付いています。
(約4人前)
関東酢。甘さを控えた分、塩気が強く、すっきりとしたシャリになります。合わせ酢・生姜・きざみのリが付いています。(約4人前)
関西酢。甘口でまろやか。本場の味。よりお子様に好まれます。合わせ酢・生姜・きざみのリが付いています。
(約4人前)
関東酢。甘さを控えた分、塩気が強く、すっきりとしたシャリになります。合わせ酢・生姜・きざみのリが付いています。(約4人前)
てこね寿司の作り方
作り方は基本的に?チラシ寿司?と変わりません。ですからご家庭でお気軽に調理して頂くことができます。
元々漁師さんが漁の合間に取れる食事として生み出された料理なので
手間が掛からず、美味しくいただけるのも?てこね寿司?の魅了のひとつです。
本商品以外にご用意して頂く材料は?白米?のみです。
またお好みによっては?青葉??茗荷?なのを薬味としてお使い頂くと、より一層美味しさが広がります。
ぜひ皆様のご家庭でも、伊勢志摩特産・てこね寿司をご賞味くださいませ。
●材料(3〜4人分)
てこね寿司・・・1セット
米・・・2合 魚・・・150g 合わせ酢・・・100g
(お好みにより、大葉、生姜、金糸卵、きざみ海苔等・・・適量)
【準備】
てこねを作る前日に魚を冷蔵庫で解凍しておきます。(急ぎの場合:魚を袋ごと水に30分位さらして下さい) 炊き上ったご飯を10分ほど蒸らします。合わせ酢の中にタレも入っていますので、よく振って下さい。
1. 合わせ酢とボウルに入れたご飯を用意します。
2. 蒸らしたご飯に合わせ酢をまんべんなく振り5分位おいておきます。
3. 次に寿司おけに移し、更に5分位おいておきます。
4. その後、うちわや扇風機などで扇ぎ30度〜35位まで冷します。
5. 魚をご飯の中へ入れて混ぜ合わせ、まんべんなく盛り付けます。
6. お好みにより、大葉や生姜、紅生姜のみじん切り、錦糸卵、刻み海苔等をふりかけて下さい。
7. 一人前を器に盛り、完成!
てこね寿司について
※ 賞味期間:発送日から90日
※ てこね寿司は別発送になります。
※ 魚の色が若干黒くなっていることもありますが、品質に問題はありません。
※ てこねは、おにぎり、焼きおにぎり、お茶漬け、ピラフにしてもおいしくいただけます。
※ 贈答用にお使いの場合で、段ボールケースの包装をご希望の場合は備考欄にその旨お書き添え下さい。
てこね寿司のお届けについて
てこね寿司は別送でお届けします。(冷凍) そのため、てこね寿司は送料込みの価格となっておりますが、他の商品を一緒にご注文いただいた場合は、その商品に対して別途送料が必要となります。予めご了承くださいませ。
内容量
1袋150g入り2袋セット(約4人前)
甘口・辛口について
【甘口】
関西酢。甘口でまろやか。本場の味。よりお子様に好まれます。
【辛口】
関東酢。甘さを控えた分、塩気が強く、すっきりとしたシャリになります。