沖縄のパパイヤは熟す前の青いパパイヤを野菜として食べています。
パパイヤは煮ると大根のような食感になり、生で食する場合は、少々辛めのドレッシングがとても合います。調理するときは、流水にさらしてアクを抜いて下さい。野菜パパイヤは炒め物に最適です。
野菜パパイヤ 1kg
価格:648円
のし対応
商品番号:02080010_1
発送:冷蔵便
※1kg(1〜3玉)
※無農薬で育てているため、見た目が綺麗ではありませんので、ご家庭用にお薦めです。
※無農薬で育てているため、見た目が綺麗ではありませんので、ご家庭用にお薦めです。
代引
銀行
郵便
野菜パパイヤ 12kg
定価:7,200円
価格:5,400円
のし対応
送料無料
商品番号:02080010_2
発送:冷蔵便
※1kg(10〜17玉)
※無農薬で育てているため、見た目が綺麗ではありませんので、ご家庭用にお薦めです。
※無農薬で育てているため、見た目が綺麗ではありませんので、ご家庭用にお薦めです。
代引
銀行
郵便

沖縄おば〜のパパイヤ知恵袋
パパイヤの未熟果をきずけると乳白色の汁が出て、これは皮膚につくとかぶれやすいけれど、その汁の中にはパパインというたんぱく質を分解する酵素があり、一緒に煮込むと食肉を柔らかくする働きがあるよ。
この作用を基にして、健康食品や化粧品にも開発されているさ〜。
胃弱や消化不良などには、熟した果実を生食するか、生ジュースにして飲んだらいいさ〜。昔から、パパイヤを食べると母乳の出がよくなるという事から、出産後に良く食べてたさ〜。
沖縄のパパイヤは野菜なの?
南国の果物として知られているパパイヤですが、熟する前の青いパパイヤを沖縄では野菜として用います。熟する前の青いパパイヤを使って、チャンプルーや煮ものなどにします。パパイヤにはたんぱく質分解酵素のパパインが含まれているので、肉と一緒に煮込むと肉がやわらなく美味しくなります。また漬物や、千切りにして刺身のつまにも利用します。冷凍しても、食味が良好であるのも特徴です。熟したパパイヤは、生食やジュースにします。パパイヤには、カルシウムやカリウムなどの無機質と、ビタミンCやカロチンなどを含みます。

生産地
沖縄県八重瀬町
生産者
しらかわファーム

