ミニスナックパインは果肉は酸味が薄く、糖度が高く、香りが良い上に芯まで美味しく頂けます。
※パインが甘くなり次第発送いたしますので、美味しいパインが届くまで多少お時間がかかると思います。ご理解ください。
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ミニスナックパインとは?
パイナップルの沖縄への伝来は、1866年にオランダの漂流船によって石垣島にもたらされたのが最初です。
ミニスナックパインはパイナップル科のボゴール種という種類(台湾4号)になります。原産国は、台湾でミニスナックパインの葉にはトゲがありますので、葉の方ほ持つ場合は注意して扱ってください。
ミニスナックパインの特徴として、果実の大きさが一般的のパイナップルよりやや小ぶりです。
果肉は酸味が薄く、糖度が高く、香りが良いのが特徴となっております。更に果肉がとても柔らかく小果を手でちぎって食べられる上に、芯の部分も柔らかく甘味があるので食べられます。(一般のパイナップルは芯は、固くて食べれません。)
ミニスナックパインの果実には適度の糖類とクエン酸が含まれています。ビタミンB1、食物繊維も豊富で、ビタミンCは生果の可食部100g中11mgも含まれています。
また、たんぱく質消化酵素ブロメラインを含み、消化を助けます。生食に適していますが、ジュースにしても美味しく頂けます。たんぱく質消化酵素を含むため、肉料理に合わせると最適です。
生のまま食べると下がかゆくなるが、これは生体防御反応だという説もあります。


ミニスナックパインの食べ方
ミニスナックパインの底の部分を切り取りこのとき葉の部分には小さなとげが付いているので怪我をしないように気を付けて下さい。葉の部分にタオルを巻いたりするといいですよ。あとはトウモロコシの粒をとるように、1粒つづ手でちぎって下さい。真ん中に残った芯も甘くて、美味しく頂けます。
ミニスナックパインは葉の部分より底のほうが甘いので、保存するときは葉を下にすると、甘味が全体に行きわたります。
追熟しましたら冷蔵庫に保管して、お早めにお召し上がり下さい。
生産地
沖縄県大宜味村
生産者
仲地さん

