

いのしし肉の赤身と白身 いのしし肉の赤身の部分はしっとりとした紅赤色。やわらかな歯ごたえで、繊維が細かく上質な味わいがあります。
赤身を美しく縁取る脂肪はあっさりしていながら、脂の旨みはそのまま。雑味がなく肉の赤身に対して「白身」とも呼ばれ珍重されています。 | ![]() |
こちらがいのしし牧場の嶋中さんです。 なんと!いのししを育てる前は郵便局に勤めていたのです。定年前にチャレンジしてみたいということで飼育が難しいと言われるいのししにあえて挑戦されたとのこと。
いのししに愛情をそそいで育てているのがとっても印象的でした。 ちょうど店長今井がお伺いした前の日に、いのししの赤ちゃん(ウリ坊)が生まれて見ることができました。 (残念ながら写真が撮れませんでした(ToT)/~~~) | ![]() |
![]() | いのしし肉の醍醐味「ぼたん鍋」 ぼたん鍋の作り方はいたってシンプル。
ごぼう・白菜・糸こんにゃく・焼き豆腐・マイタケなどを鍋に入れ、タレを入れて火にかけます。 タレは当店オリジナルのタレが一番ですが、お醤油、お酒、お砂糖少々でお好みに合わせたものでも大丈夫。 煮立ったらいのしし肉を入れ、さらに煮立たせるとぼたん鍋のできあがり。ぼたん鍋で召し上がることにより、本来の深い味わいを引き出して、煮込むほどにやわらかくなり、他の肉とは一味違う、いのしし本来の肉のおいしさを味わえます。 |
肉汁したたる焼肉に舌鼓 鍋を熱し、いのしし肉を軽く焼きながら、タレと他の材料を加えお召し上がりください。
なお、炭火焼きなら焼肉屋さんの本格的なおいしさを味わえます。 その他、いのしし肉の串焼き、いのししステーキ、いのししカレーなどもぜひお試し下さい。他の肉とはちがういのししの深い味わいが楽しめます。 | ![]() |
商品内容 | いのししウデ・モモ肉(ぼたん鍋・焼肉用) |
生産地 | 青森県今別町 |
内容量 | 250g(お届けはスライスです) |
販売状況 | ご注文順に発送中
※生産量に限りがあるため、お待ちいただく場合もございます。 |
商品マーク | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |