酒の肴にはうってつけ！な島野菜（沖縄の野菜）です。年間旬味！
これだけ揃って、これだけ良いトコ取りな、「小島さんの塩漬け島らっきょうキット」 島らっきょうを極めたいアナタへお届けします！島らっきょうを極めた小島さんからの「カンタンらくらく最強島らっきょうキット」、どうぞお試し下さい！！！
その名前の通り、島らっきょうの塩漬けを作る為に必要な材料を全て揃えた専用キット。初めての方でも簡単に島らっきょうの塩漬けを作れる。
１５年前に沖縄に来て以来、島らっきょうの虜！脱サラして移住されてからやんばる（北部）でも有名な漬けもの屋さんを営んでいらっしゃる、まさに島らっきょうのプロ・「小島茂秋」さんプロデュース。
島らっきょう職人・小島さんいわく、
「島らっきょうを塩漬けにしてね、一番美味しいのは漬けて、
冷蔵庫で上手く寝かせてから、３日目なんですよ！」
「漬けた時間が浅いと味わいが単調になっちゃうし、
あんまり長く漬かり過ぎるとねぇ〜（笑）、
やっぱりシャキシャキ感が日が経つごとに薄れてきちゃうんですよね。」
との事。あれっ？ちょっと待って下さい！
それじゃあ出荷ごとにも品質にムラが出てきそうですね。
「そうそう、そうなんですよ！（笑）それまで県内のスーパー・観光店さんには出してたんであまり気にはしてなかったんですけど、ネット販売でとなると、お客さんにも送料出して頂いてまで、お客さんによっては、小島の島らっきょうが食べたいと言ってからお買い上げ下さるわけなんで・・・・
提供してる方からしたら、そりゃあやっぱり
一番美味しい瞬間に食べてほしいじゃないですか！！（笑）」
「でも僕が、島らっきょうを塩漬けして、パッキングして、お渡しして、 そこから発送されてお客さんの所に届けると、 どれだけ最短時間に直しても漬けてから４日かかるわけなんです。」
「４日の内には島らっきょうの皮を剥く時間も入れてないので、（これが１ｋｇ剥くのに慣れていても３時間近くかかるほど）「バラバラなタイミングで入ってくる注文に対してチョコマカ作っても、一度にたくさん作れないから時間効率が悪いんで、今度はこれが原因で注文を待たせてしまう事になる。。。」
「でね！気づいたんです。あ！俺が沖縄で漬けてるから駄目なんだ。
お客さんに材料キットを渡してからやり方をしっかり教えて、
バッチリ漬かりを待つ所まで楽しんで漬けて貰ったら良いんだ！！！ってね。（笑）」
なるほど、漬物をする人の楽しみとして漬かるまでの時間を楽しむ人も多い。
これはマンゴーを追熟していく過程で、香りに誘惑されながらもじっくり待つ感覚に少し似てます。
「しかもスグ食べれないもんだから、 食べるまでの数日間は僕の島らっきょうだけに釘付けになって頂ける。（笑）」
「で、一番食べたい時に、自分が作ったという愛着のわいた状態で、
一番美味しい状態で召し上がって頂く。食いたい時が旨い時。自分で作ったものが一番旨い。って言うでしょ？（笑）」
そして今回、更に小島さんが「沖縄で作った時と変わらない味」を再現して頂く為にして下さった事がもう一つあります。
「もうここまで来たら徹底してこだわりきってやろう！ってんで、材料の剥いた島らっきょうは、個別に真空パック加工して高鮮度をキープさせました、これで沖縄で俺が作ったものに近い味が再現出来るかな、と。」
「また、塩漬けにされる前の剥かれたばかりのフレッシュなものなので、
勿論オーソドックスに鰹節と醤油を垂らして、という楽しみもありますし、
本土の方がお好きな島らっきょうの天ぷらも出来ます。」
（小島さんの漬けらっきょうの漬け方・極意の書には、これらのレシピも付いてます。）
小島さんの島らっきょうキットは、
「塩漬けの島らっきょうを購入する感覚」で、
フレッシュな生の島らっきょうとしても。しかも一番鮮度の高い状態で食べれるので、
１度に２度、どころか３度オイシイって訳ですね。
「そうです！！」
島らっきょう加工品
●面倒くさい皮剥きが不要。初めての人でも簡単に楽しく島らっきょうが漬けられます。高鮮度真空パック。活島らっきょう。
●一番美味しい瞬間、一番食べたい時におうちでゆっくりと。
●生でも、天ぷらでも色々な料理も楽しめる（レシピ付き）。
●シークワーサーの爽やかな風味付き。「ぬちマース」も付いているから、カドが立たずに、まろやかで優しい味に仕上り。
保存方法・賞味期限
冷蔵２週間
注意事項
時期により、太さ・長さ・葉部分の有無が異なりますが、当店ではこの場合、島らっきょうの一番の特徴である、「香りが一番良いもの」を納品させて頂いております。
商品内容
剥き処理済み島らっきょう200g×1
ぬちまーすマイソルト40g×1
シークワーサータレ20ml×1
職人小島さんの塩漬け島らっきょう・極意の書×1
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