鶏飯（けいはん）自体、元々奄美島の特産品です。デジタル女将である私平山佐知子が、鹿児島の南日本放送というテレビ局に勤務中、奄美島を訪れ、その味にほれ込んで壱岐島風にアレンジして作ったのがこの鶏飯です。 旅館厨房伝統の鶏ガラスープを、鶏の笹身に薬味と共に食べると、特に美味な商品となりました。 壱岐もの屋で一、二を争う人気商品となりました。

記事掲載情報

バウハウス社「産地直送ができる！日本の旨いものBEST36」の激旨セット食材記事の中で取上げられました。

この人がおススメ　デジタル女将　平山佐知子

元々、私は鹿児島のテレビ局に勤務していました。その取材の際に奄美大島に訪れ、感動的に美味しく頂いたのがこの鶏飯（けいはん）でした。これを女将といろいろと研究を重ね、アレンジにつぐ、アレンジを重ね、この味に行きつきました。南国風の独特の味をぜひご堪能ください。オススメ度★★★★★（５段階）