スプーン一杯に幸せがいっぱい… そんなジャムが出来ました。

その瓶に詰まっていたのはジャムという言葉ではもったいなぃ果物を越えた果物でした。

そう、出会いはいつも突然…。 とうとう出会っちゃいました！ くだものだった頃のおもかげと甘い幸せが一つの瓶にぎゅっと詰まった手作りリンゴジャムをご紹介します。 風味、味、品質のちょっとした事にまでココまでこだわったジャムにはなかなかお目にかかれません！ ジャムがもたらす幸せをなめちゃいけないですよー。 いや、舐めてもらったほうが良いんですケド。

まさにキング・オブ・ジャム！ 手間かかってます！

原材料のりんごは函館の隣り街、七飯(ななえ)産。 りんごジャムは炊く前の手間も、ものすごーくかかるんです！ 皮を剥いて、芯をとって、刻んで、変色しないように水に漬けて。 煮えるまでの時間もリンゴの種類によってさまざま…。 その一つ一つの手を抜かず、手間をかけて丁寧に作りました！ そして長い長い時間を費やしてたどりついたこの味。 りんごの風味がほどよく薫る上品な甘さは そのままでも全然食べれてしまえるほど。 幸せな甘さ。 この味わいは絶対他にはありません。 果物だった頃のおもかげを残した口当たりも 果物を食べた時以上の満足感をあたえてくれます。 少しゴロゴロした食感に想い出がいっぱい。 その瓶の中には果物以上の果物が詰まっているんです。

CONFITUREは魔法の言葉！

商品名の"CONFITURE"はフランス語。 直訳すると"果物の砂糖煮"の意味になります。 …要するにジャム！ ここ数年そのコンフィチュールって言う呼ばれ方で、ジャムは話題の食品なんです。 "果物の砂糖煮"の言葉そのまんま。 嘘偽り無くホント果物らし〜いジャムなんですよ。 瑞々しささえ感じてしまえるほど。 ん〜、フルーティ♪ フランスの果樹園の風が…ボルドー…どこ？ 食べ方としましては。 さっぱりしたヨーグルトにのっけてとかいかがでしょ。 ↓な感じで。 うまそーでしょ！ よく合うんですよ、甘さが丁度良くって。

その他もちろんパンにのっけても美味しいですしね。 春巻きの皮とかで巻いてあげて食べても小洒落たお菓子感覚でまた素敵。 アップルパイの中身にもそのまんまで全然いけちゃいます。 このりんごジャムなんですが。 全部が手作り！なのでもちろん無添加！無香料！無着色！でございます。 胸張って言えちゃいます。 おぉ、オーガニックっ！ 写真に見えてる黒いポチポチもその証。 ポチポチしてても関係ないぜーっ。 関係ないぜーっ(某携帯会社のCM)。 もう一度言います。 ここまでこだわったジャムにはなかなか出会えません！ 人生、一期一会ですねェ…。 幸せはココにありますよー。