【酢飯は何処にも負けません】

岡山県のお寿司は酢飯が甘めなのが特徴で、具材と相性がよく旨味をいっそう引き出します。 地元岡山産の、おいしいお米数種類をその季節に応じて最高の味になるようにブレンドを変えおり、 この甘みがお子様からお年寄りまでに愛される理由です。

【七種の福を巻く】

・焼き蒸し穴子・プリプリのえび・ふっくら玉子焼き ・しいたけ煮・かんぴょう・でんぶ・きゅうり漬け ・岡山県産の　美味しいお米 　　　　 　当店自慢の寿司飯と国内産の焼き蒸し穴子とぷりぷりのえびをはじめ 　7種類の厳選したネタを使用した最高に美味しい上巻き寿司を作りました。

【恵方巻きの由来】

恵方巻きの食べ方は、節分の夜に恵方に向いて目を閉じ一言も喋らず、お願い事を頭の中で願いながら太巻きを丸かぶりをして食べきります。また、切らずに丸かぶりをするのは「縁を切らない」という縁起を担いでいます。 商売繁盛や無病息災を願って、7種類の具を入れるのは、七福神にあやかって、かんぴょう、きゅうり、椎茸、玉子焼き、穴子（うなぎ）、でんぶ、などを使い、福を巻き込む意味があります。 「丸かぶり寿司」「恵方寿司」「招福巻」「幸運巻」「開運巻き寿司」など地方や作り手が独自に考えた名称があります。

【こだわりの1本づつの手作り】