鮭の飯寿司(250g)

お正月の味として親しまれてきたふるさとの逸品

鮭の薄切りと、数の子、にんじん,大根、はらこ、氷頭、ゆずを糀で仕込んだもので、
日本酒によくあい食通に喜ばれる珍味です。

鮭の飯寿司は村上地方のお正月の味として古くから親しまれてきたふるさとの逸品です。
鮭の飯寿司(250g) | 日本全国各地のお取り寄せモール風土jp
鮭の飯寿司(250g)
価格:1,800円
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鮭の飯寿司(500g) | 日本全国各地のお取り寄せモール風土jp
鮭の飯寿司(500g)
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鮭の飯寿司(1kg) | 日本全国各地のお取り寄せモール風土jp
鮭の飯寿司(1kg)
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鮭の飯寿司(250g) | 日本全国各地のお取り寄せモール風土jp

飯寿司は、昔から伝わる保存食「なれずし(熟寿司)」の一種です。 なれずしは元々、冷蔵庫のなかった時代、 魚を長期保存するための知恵として生まれました。 魚とご飯を漬け込んで、発酵させます。 最初はご飯は食べずに捨ててしまい、 酸っぱくなった魚だけを食べていました。 室町時代からご飯も食べるようになり、 さらに江戸時代になって酢が出回るようになると、 発酵を省略して酢でご飯を味付けし、 今の「寿司」の原型になるものが作られていきました。 一方、古い形のなれずしも各地の郷土料理として残っていきます。 中でも飯寿司は低温での発酵が必要なため、 北海道から東北にかけて、冬の寒い時季に盛んに作られています。 なれずしの中ではにおいは穏やかで、 ご飯の甘さと乳酸の酸っぱさのバランスが絶妙。 村上ではお正月料理の定番として、昔から親しまれています

鮭の飯寿司(250g) | 日本全国各地のお取り寄せモール風土jp
原材料

米、鮭(国内産)、大根、人参、鮭子、ゆず、数の子、酢、酒、麹/調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素

保存方法

冷蔵保存:5℃以下 冷凍保存:−18℃以下

賞味期限

冷蔵7日:冷凍60日 (※通常はクール冷蔵便での発送。 4月頃より冷凍便での発送となりますが、冷凍できないものと同梱の場合は冷蔵便でのお届けとなります。)

栄養成分表 (100g当たり)

熱量207kcal,タンパク質7.9g,脂質3.4g,炭水化物36.1g,食塩相当量0.7g

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