●もちもち玄米茶 　(左上)
宇治の高級玉露と、もち米の玄米をブレンドした最高級の玉露玄米茶です。
玉露のまろやかな甘みと、もち米のまろやかさとの絶妙のハーモニーをお確かめ下さい。
温度は70度ぐらいのお湯をお使いください。より甘みが増します。

●めっ茶うまい (右上)
一番茶玉露の新芽の部分を集めた、味の濃い、甘みのある緑茶です。
新芽の部分ですので、やや粉状ですが、芽茶なので、粉茶と違い、どっしりとした重みがあるのが特徴です。
温度は70度ぐらいのお湯をお使いください。より甘みが増します。

●ごはん一番茶゛　(左下)
美味しいお茶漬けを食べたい方にお薦めのお茶があります。
玄米の香ばしさと、香り高い緑茶の風味が、お茶漬けを引き立てます
温度は80度ぐらいのお湯をお使いください。より甘みが増します。

●うじたはらの滴 　(右下)
京都府南部地域の一番茶の煎茶を、深むし製法でコクを出し、仕上げ茶工程でマイクロ波乾燥機で、強火の火入れをした香り高い香ばしい宇治茶です。
荒茶風に仕上げていますので、茎の部分が目立ちますが、味にさっぱり感を出すため、あえて茎の部分を含めました。
深蒸し系のお茶のため、粉状の部分が多めです。急須は深蒸し用の細かい網の急須がお勧めです。
香ばしい香りの中に、深みあるコクが味わえます
温度は70度ぐらいのお湯をお使いください。より甘みが増します。